hiromasa.zone : o)

ここでつかっているブログのシステム、WordPress の新しいバージョンが出ていました。

PHPコードと HTML の分離が進み、スキン形式でデザインを増やせるようになったようです。

ここの移行は･･･、そのうちに。 SJIS で動かすために(普通EUC-JP) アドホックコードを沢山いれているので、その辺のかねあいをみながらやってみることにします。

そうだ、きのう画像のリンクがうまくいっていませんでした。 IE であんまりみてないので気が付かなかった。　すいません。

MS-DOS のときにみんなつかっていた、FD (File & Directry) の UNIX クローン版 FDClone をなんとなくいれてみた。

一瞬とまどいましたが、指が覚えていました。無意味にディレクトリを巡回する感覚までクローンされていて素晴らしい。

ちなみにスクリーンショットの行数は、縦 45行。　垂直同期と使っていない TEXT VRAM を使った、30行計画を思い出しました。

ターミナルエミュレータといえば、 teraterm 及びその改良版が定番ですが、着実にバージョンをあげていた VaraTermが、シェアウェアからオープンソースになるようです。

SSH1/2、UTF-8 も標準対応で、ユーザインターフェースもタブがつかえたり、近代的な感じで良いです。 win32 の teraterm より若干遅いですが、最近の機械なら問題になることはないでしょう。

ブラウザやメーラとかといっしょで、なかなか乗り換える機会がないソフトウェアですが、試しにどうぞ。　失う物はなにもありません。

ろくなデバッガがない環境で、プログラムをデバッグするときに、実行行に printf(“ほげ”); などとすることを、ほげデバッグと呼ぶ。（今勝手に命名

要はプログラムの通ったところを人間に何かしらの手段を使って示せば、不具合点が見えてくるわけだ。

思い出したのだけど、大昔、テキスト画面に描画を行うゲームなんかで文字出力をすると、画面が崩れちゃうので、よく BEEP を使っていた。そこの行を通ると「ピッ」となる。

普通に BEEP ってやると遅くなるので、 BEEP 1:BEEP 0 とかやってた。懐かしの、BEEP デバッグ。

環境によっては他にも類似のデバッグ方法があるに違いない。

1. 画面がない PCで CDROM のふたが開く、トレイデバッグ
2. プリンタ開発時にプリンタからインクが噴き出す、油性インクデバッグ
3. 時計作成時に針が逆に回り出す、タイムスリップデバッグ
4. 戦闘機組立て時にレバーがひかれる、緊急射出デバッグ

･･･。

WindowsXP SP2 から実装されている、データ実行防止(DEP)が初めて働いたので記念にスクリーンショットを。

DEP は、バッファオーバーランをしようとするプログラムを強制終了するという機構で、Athlon64 を使っていると CPUで監視してくれる。

今回は誤認識なのか、ソフトが飛んだのかちょっと不明。本気でウイルスだったら寒い･･･。

ADSL で使っている某民生(?)ルータが、いまいち。

コネクションを 20 くらいはると処理落ちし始め、そのままつかっているとメモリリークしているのか遅くなり、ダウン寸前までいく。

中はきっと Linux だとおもわれるのだけど、前つかっていた同じようなルータではおきてなかったので、それ以前になにか問題がありそう。

ただのモデムにして、ＰＣをルータにしてもよいのだけれど、いちいち電源いれるのもあれだし、しょうがないのでたまに再起動して、だましだましつうことにする・・・。

XML-RPC 用になんちゃって XMLパーサを書き始めた。

XML には SGML宣言 がないということを初めて知った。そして、XML-RPC には、DTD がない。

規格というのは案外これくらいののほうが流行るのかもと思った。

きっと HTML も省略タグなしで、パース “エラー” でまくりだったら誰も使わなかったに違いない。

この行事はそもそも昭和21年の今日、進駐軍のバレンタイン少佐が子供たちにチョコレートを配ったという故事に由来しているのだ。

と昔、某”先輩”がおっしゃっていましたが、とりあえず、

2月14日にギブミーチョコレートと叫ぶと何故かチョコがもらえる、

というのは本当ですので、みなさんお試し下さい。

なんとなくソニックザヘッジホックをやったら、クリアできた。

自転車に乗れなくならないのと同じで、昔やったゲームは脳のどこかにやり方が記録されているらしい。

ダンプしてみたい、と思った。

オーディオＣＤＲを買ったら、レーベルがしょぼくてショッキング。

普通に銀色のワンポイントくらいが好きなのだが。