予想が付かないもの
プログラムをつくっていて一番面白いと感じるのが、結果の予想が自分でつかないときです。 なにがでるかななにがでるかな、、ではないですがある意味、自分で考えることを完全に他に委ねている感じがいいですね。
そして、結果の予測が付かないのは、決してコンピュータが勝手なことをしてしているためではなく、あくまで入力と出力の処理量や速度的な問題です。
コンピュータの世界はこの入力と出力の因果関係が完全に定義できます。 この定義がプログラムのソースコードそのものとなります。 定義するためにプログラミング言語という、嘘やあいまいさを表現することができない言語を用いるわけです。
さて、人間の行動はどうかというと、体に備わっている定義は外的要因によって変化すると一般的に考えられているようです。 昨日のエントリででてきた、満月の夜は・・・とかですね。
ええと、、今日は調子が悪いです。 何が書きたかったか分からなくなりました。 🙂
気がついた方がいるかもしれませんが、勢いで外的要因のひとつを表示するプラグインを作りました。 大人の事情でこれは個人でしか楽しめないそうなので控えめに表示しております。 このアルゴリズムは自分にあてはまるか否か、しばし研究してみます。