インターネット文化のメディア進出
最近、日本インターネット文化(?) のメディアへの進出をよく目にします。 電車男効果なのか、それとも時代の流れで購買層にそういう人が増えたのか、単純に面白かったのか、、まぁ理由はよく分かりません。
その日本インターネット文化の重要なファクターのひとつ、顔文字、アスキーアート。 海外のメーリングリストからちょっと笑えるアーカイブを紹介。
[Uim] New version of romaja.scm
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> >BTW, orz is major facemark in Norway?
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> No, but it’s pretty popular on 2ch… 😀No one would anticipate to hear the word ‘2ch’ from you. You know too
much about Japanese internet culture!
最後のメッセージは日本の方のものですが、 orz を使っているのは海外の方。 orz は見事海外進出を果たしていたようです。 🙂
ちなみに、「BTW」は「by the way」の略。 ところでとか、ちなみに、、とかって意味ですよね..たしか。。 あ~~ちゃんと英語が読めれば読む Web 、10倍くらいに増えるのになぁ、と、たまに凹みます。
さて、次期 Windows で標準フォントが変更になるようですが、アスキーアートがどのように変化するのか興味津々なところです。
font-family: “MS Pゴシック”,sans-serif;
とりあえず当面はこれでしのぐ作戦に出るに、1000ガバス。
From: kohaku - 2005/8/30 Tuesday (Comment)
>ガバス
べーしっ君を思い出す・・・
From: ひろまさ - 2005/8/30 Tuesday (Comment)
さすが同年代・・・(笑