hiromasa.zone : o)

なぜか近所のお店に売ってなかった「SEGA AGES 2500 ファイティングバイパーズ」をなんとか入手。　今回行ったお店も店頭にでていなくて、店員の人に聞いてみてところカウンターの中からしずしずと登場しました。　隠してたな！（←違う

家に持ち帰りプレイ。　やっぱり面白い。

・・・しかし、プレイ中音楽が消えたととおもったら、プレステ２のCDドライブから「カチカチカチ」という異音・・・。　そして、次のステージ読み込めず。。

以前からプレステ２のドライブ調子が悪かったのですが、ここにきて顕著化。１プレイ中に必ず再現するので、ドライブもうだめぽかも。

こうなったら後で分解してピックアップ調整してやるからなー。　おぼえてろー。。

なんでしょう、この暑さは・・・。　クーラー稼働。

PS2 ファイティングバイパーズを激チャリで買いに行くも、品切れなのか入荷してないのか買えず。　とほほ。

そして、セミが鳴いています。

あしたは涼しいらしい。

ブログコメントスパムが結構うるさいので .htaccess で deny を作成。

order allow,deny
allow from all
deny from 24.2.95.195


とりあえず、ネットワークで指定しないでホストで指定してみよう。

この “24.2.95.195” は google で検索かけてみるとあっちこっちで活躍されていますね。。

NetBSD 引き続き。

ATOK が動くと嬉しいので、BSD の Linux エミュレーションを頼りに ATOK X for Linux をインストール。

なんとか動きました、、がたまに emacs ごとフリーズしやす。なんでだろう・・・。一応、メモってみました。

NetBSD 2.0 の初期設定

NetBSD 2.0 + emacs + ATOK X で日本語入力をする

NetBSD はいろいろなプラットフォームで動く OS なので、x68k とか  SGI とか　Sun とかお持ちの方はお試しを・・・! （こ、これは・・・、XTV さんですね。 🙂

OS の選定作業。　ひさしぶりに、BSD 系の OS をインストール。

前から気になっていた、NetBSD です。　セキュア第一。

インストール画面。

Redhat 系 Linux の anaconda に慣れていると、妙に懐かしい感じがします。

無事起動したの画面。 X は使わないので入れませんでした。　インストール後手動でやったのは、

• キーボード設定
• タイムゾーン設定
• ホスト名設定
• ユーザ追加
• ネットワーク設定
• パッケージシステム pkgsrc セットアップ
• pkgtools アップデート
• 脆弱性確認ツール audit-packages インストール
• パッケージアップデート確認ツール lintpkgsrc インストール
• SSH 接続設定
• emacs インストール

これくらい。

初期インストール状態で、必要な物が最小限しか入っていないので非常に見渡しがよい感じです。　あとは、Linux エミュレーションで ATOK が動いてくれれば言うことがないのですが、はたして・・・。

Windows XP Professional x64 Edition 発売 で、YAMAHA の x64 MIDI ドライバがないよー、とか書いていたら、

Roland USB Sound Gear – 　Windows XP Professional x64 Edition 関連情報

Roland は、x64 ドライバの提供をしていることを発見。　おおー。

ということで、追随して YAMAHA さんも是非お願いします。　と、何かのたしになるかもしれないので、ここに希望を書いてみます。。

メールアカウントを何アカウント持っているのかと、ふと数えてみたら９アカウントありました。　メルマガ専用とか、ソフトの登録用とか、分けているうちに増えましたね。。

Linux サーバの fetchmail が一括で 各サーバにPOP して、ローカルメールボックスに格納。そのメールボックスをクライアントから IMAP でみるという使い方をしています。　これは、なくなると割と困る存在になりました。

アドレス帳は、まだ各ローカル保存なので次は LDAP サーバでも作ってみようかと思います。

Fedora CORE 4 もそろそろでそうだし、4 にするタイミングでやろうか・・・、それとも 2 のまま Fedora Legacy で突き進むか、悩んでいます。　うーん。

FMOBILE編集部さんにトラックバックしています。

@nifty:モバイルフォーラム: 沖縄セルラー、40万人突破キャンペーンキャラクターは“auシカ”?!

ドコモダケかわいいなぁ、と思っていたら 沖縄セルラー(au) が「au鹿」しかを出していて話題になっているそうです。　この手のニヤリとする広告合戦は結構好きだー。

ソニーとセガの、アンソニー＆セガールを思い出しました。

さて、のこるはボーダフォン。　「ボーダフォンノミ」ですか、もしかして。（←そんなわけはない

Jフォンは昔、「J」の形をした “Jフォン”という携帯電話を作り、社名変更後、それをまっすぐにした “棒だフォン”を作った・・・という話を聞いたことがあるので、その流れですばらしいシャレを・・・。 🙂

追記。

Jホン、長さにこだわったストレート型携帯電話発売 [ケッタイうぉっち@impress.co.jp]

棒だフォンはここから発生した都市伝説だったのか・・・。

最近周りで、いわゆるシリコンオーディオプレイヤーを買う方が増えてきました。普段、この手のデジタルデバイドを使わない人も購入されていますので、人気は本物と見て良いでしょう。

ぼくが一番最初に買ったのは、1998年の Rio PMP 300。シリコンオーディオプレイヤーの元祖ともいえるべき存在です。（他には mpman なんてのもありましたね）　内蔵メモリ 32M で たしか、2万円を超えていました。　いまや、 操作系を省いた iPod shuffle なんかだと 512M で 1万くらいだそうで時代の流れを感じます。

ちなみに、購入した Rio くんは満員電車で押しつぶされ、電池のフタがクラッシュしました。。　とほほ。

Rio PMP 300 が出た当時、アメリカ RIAA が Rio の当時の発売元だった、Diamond Multimedia を音楽産業に打撃を与える物であるとして訴えたりして MP3 フォーマット自体が問題視されたりしました。

さらに、この Rio PMP 300。Diamond Multimedia は、転送した曲を PC に書き戻すことがないのでコピーの助長には繋がらないと主張したのに対して、 Rio をハックしていた人が、ないはずだった書き戻し機能を発見してしまうなど、一部で盛り上がりを見せておりました。

結局、Rio 自体には著作権侵害の要素はないという判断が下され、事態は収束していったのですが、今のシリコンオーディオプレイヤーをみていると、あれはいったいなんだったのだろう・・・、と。

今のプレイヤーは曲の書き戻しも普通にできますが、機器自体に世間の不健全な認識は一切ありません。　盛り上がって損しました。（笑

提供される側の自由を奪わないとお金儲けできないビジネスモデルは、もしかすると将来なくなるかもしれません。 やはりこう考えても、1989 年から GPL を提唱していたリチャード・ストールマンはすごい人です。

自分のメールボックスに1日にくるスパムは、だいたい10通前後。メールの疎通確認試験がわりになっていいかな、くらいにしか思ってないので、特に腹も立たないのですが、RFC にそっていない変なメールはなんとなくいやです。

一番よくあるのが、Subject に Shift_JIS をそのままつっこんできているメール。Mozilla Thunderbird だとこの件名は、「????????????」になります。

あと特徴的なのは、

Content-Type: text/plain; charset=”SHIFT_JIS”

Content-Transfer-Encoding: 7bit

というヘッダ。

日本語のスパムはこのヘッダもっているのが多いので、これで振り分けるといい感じかもしれません。

これは・・・、スパム送信ソフトのプログラマーの最後の良心でしょうか。 🙂