でてくるでてくる
先日、我が家の押し入れの掃除をしたら古い CPU がたくさん出てきました。
記念撮影。
上段から、AMD の K6 シリーズ。 中段より下は Celeron と Pentium シリーズ。 もはやもともと何に付いていたのかも不明。 🙂
やっぱりコアむき出しより、ヒートスプレッター(?) がついた刻印付のもののほうがカッコイイですね。 ”内面のオシャレ” みたいな感じです。
この写真の中に何千万個のトランジスタがあると思うと不思議な感じです。今のCPUを並べたら何億個になるのか・・・。 1975年からこれを予測していた、ゴードン・ムーア氏恐るべし。
ムーアの法則(ムーアのほうそく)とは、『半導体素子に集積されるトランジスタの数は、24ヶ月で倍増する』という経験則による半導体技術の進歩に関する予測である。
From: today - 2005/8/19 Friday (Comment)
引越するたびに使ってないCPUはマザーに挿したまま燃えないゴミで出してます。
今考えるとCPUだけでも取って置けばよかったかな?
From: ひろまさ - 2005/8/19 Friday (Comment)
記念碑にぜひ。 バッチにしたりして。 🙂
From: today - 2005/8/19 Friday (Comment)
バッチはすごく痛そうだ
LGA775以降からピンが無いからバッチ向き?
From: ひろまさ - 2005/8/19 Friday (Comment)
いいねー。 ワッペンに。 😛