たのしい環境設定
Windows 3.1 がでたころ、なにか GUI っていうだけで嬉しくて、壁紙とかアイコンとか変更してみたりしていた。 そして、\壁\紙\貼るだけで、”貴重なメモリ”1Mくらい消費することが発覚し、泣く泣く削除・・・。
で、そのうち標準的な画面に戻り・・・。
Windows 95 がでて、また壁紙とかはりだして。
で、そのうち標準的な画面に戻り・・・。
今度は UNIX でやってみました。 なにかこの手のことはブームに波があるらしい。
ターミナルは文字色緑単一、背景黒が好きだったのですが VaraTerm が kterm エミュレーションできるので文字色つけて、壁紙も設定してみました。
そして思い出す。 MS-DOS のころも同じことやっていた・・・と。
前にもちょっと出てきた、FDClone。
emacs のメーラ、Wanderlust。
大満足。(笑)