Windows Vista をインストールしてみる (アプリケーション編)
よーしだいたいインストールできたゾ。 というわけで、ソフトの見直しもしつつ Vista で環境構築。 こうしてみると、たぶんふつうの人よか使うソフト偏っているからおもしろいかも。 🙂
とりあえず、メッセンジャー系から。 MSN / Yahoo! / ICQ / GTalk、、みんな使っているのが違うので、ひとつでできる互換クライアント Gaim を昔から愛用しています。 最近、名称が変わって Pidgin になりました。 オープンソース。
わはは、なんか変なマスコットキャラきた。 🙂
次。 基本的に Eclipse の上にいるので、おなじみ Eclipse 。 Java は J2SE 6u1 でいこう。
Eclipse 3.2 on Vista。 1時間くらいしか使っていませんが、いまのところうまく動くようです。
次に大切なのは telnet (SSH) クライアント。 teraterm が定番だけど、最近は Poderosa。
FTP クライアントも必要。 FFFTP だったのですが、ここは変更。 sourceforge が SSH なので WinSCP メインでいくことに。 4.0 beta からふつうの FTP にも対応開始。
ファイルバージョン管理。 Subvertion クライアント。 TortoiseSVN。 これないと WP とかオープンソース系の trunk とかみれなくて困る。
画像系。 ここではじめてオープンソース以外。 これもむかしから継続利用、PaintShop。 シェアウェアだったころから使っている気がする。。 継続利用 10年くらい? 🙂
最後に困ったのが、MP3 聴くソフト。 いままでもいまいち決め手に欠けていたのですが、、ようやく本腰をいれて探す。 なんかファイルサーバから、ぽちっておして聴くことが多いのでエクスプローラ風のが良い。
これだ! MediaMonkey。 WinAmp のプラグインもつかえるらしい。 なかなか良いです。
あとは定番系。 FireFox 、Thunderbird、ATOK とか、Skype とか OpenOffce とかをいれました。
こうしてみると、なんとオープンソースの多いこと。 こう、なにかあっても修正できる安心感がそうさせるのでしょうか。
とりあえず、これだけ動けば不都合はない。 MIDI シーケンサーがいまいち動かないようですが、そのうちなんとか。 ガジェットとかもおもろいし、引き続き Vista でいってみます。 🙂