hiromasa.zone : o)

ちょっと前、携帯電話に予定表を入れてみようといろいろ関連サイトを探していました。

携帯電話を PDA 化

というわけで、とりあえず ドコモのｉアプリスケジューラを探しています。 QVGA といえば うちのCLIE と同じ解像度。　結構なものが作れると思うのですが、ちょっと遊びっぽいのが多いみたいですね。

その後、today さんに教えて頂いて、ore.cale!! という iアプリスケジューラを利用中です。　携帯にメールを送るとスケジュールできたりして、なかなか便利です。

上はエミュレータ動作の図。　ホントは携帯で動きます。

ビューを少し変えたいなーと思ったのですが、クローズドソースのアプリなので断念。　しかし、こちらのソフトの元になったソースが偶然うちにあったので、おこし直せばいいかなーと思い立つ。（ちなみに元よりも ore.cale さんのほうが断然高機能です）

スケジューラといえば、Palm の標準「予定帳」しかしらなかったので、勉強もかねていろいろ見てみました。　中でも良かったのが、chameleon さんもお使いになっている、「PalmOS用アジェンダス」。

ビューがいろいろ変更できます。

お～さすがに使いやすそうです。

これらを参考に、ore.cale の元ソースに手を加えてみたいなーという感じなのですが・・・、iアプリってどうやってつくるんだっけ。 extend Canvas ?? 忘れました。:-)

さて今日はここまでなのですが、衝撃の事実が一つ。

「そーいえば CLIE のエミュレータ用の ROM 、モノクロ CLIE のしかなかったー。　せっかくだからカラーのに変えよう。」

と、ソニーデベロッパーネットワークにアクセスしたところ、

「クリエ」/Developer

Information
「クリエ」デベロッパー・サイトは、2005年9月30日を持って
終了させていただきました。

とほほ。。

先日から自動車学校に通っています。　学校の生徒のほとんどが 18 ～ 20 代前半 といった様相で、当然ぼくはなかなか異色を放っています。 🙂

学科の教室で勉強するタイプの授業は懐かしく、なかでも、ウトウトしている人をみると、あ～そういえば授業ってこんな感じだったなーと想い出いっぱいです。　今日もいねむりをしていた若者が一人怒られていました。

会社におかる数時間越えの “打ち合わせ” を経験してしまっている身としては、50分の授業というのはあまり眠くなることもなく、なったとしても乗り切る術を身につけてしまっているので思っていたほど苦痛ではありませんでした。

せっかくなので、ひまなうえに長い打ち合わせを乗り切る術を紹介。

• 内職系 – 別なことを手元の道具を使ってやってみる。正当派
• 妄想系 – まったく別な楽しいことをもんもんと考えてみる。アウトロー派
• 観察系 – ひとのペン回しの技等、くせを観察し考察する。ファーブル派

ちなみに、自動車学校は途中でたばこ退席が “できない” ってのが妙な感じがしました。 :-P　ヤニーズ Jr. 派。

—

1段階の学科はほとんど終わり、技能のほうが 7 / 15 時間で仮免許です。　このままストレートでいくといいな。。

一般的に無くならないと考えられていたものが、時代の流れによって無くなっていくのをここ10年よく目にします。

銀行・・・、固定電話・・・、マウスのボール・・・ 🙂

何を隠そう、銀行の統合よりもスクウェアとエニックスの統合のほうがびっくりしたぼくですが、いったい次は何が無くなってしまうのでしょう。。

はたして、”無くならないと思っていたものがなくなる” という事態がついに身近でも起きてしまいました。

レンタルサーバのディスク容量が危ない。。

ここを借りたのは5年以上前。　まだ 56K のダイアルアップモデムか、ぎりぎり ISDN 64K にしていたかという時代。　このサーバで使えるディスク容量である 120MByte なんてのは無限の容量のような気がしていましたが、本日ふと du をとってみたところ、

$ du -k -s
77468 .

・・・ええと、1024byte １ブロックだから・・・、

77,468 * 1,024 = 79,327,232

80M 使っていますか・・・。　データベースも 20M くらいつかっているので結構ぎりぎりに・・・。　画像かなと思ってそこだけ計測するも 12M くらいしか使っていないので、絶対的にファイル数が多い模様。

あと1年持つかどうかといったところになってしまいました。　更新のお金を先日払ってしまったので、いろいろやりくりしてみます。。 🙂

すっかり、がちゃぽんのプレイに人目をはばからなくなってしまいました。

前回。

hiromasa.zone : o) (Blog) > がちゃぽん

いやいや、いートシしてがちゃぽんもないだろう、、。　大体低い位置にあって、しゃがんでやらなくてはいけない。　・・・できんできん。

新作を見つけたのでコインイン！

髭の人こい～～～。

キタ━（ﾟ∀ﾟ）━！！　ことがちゃぽんに関しては運がいいぼく。。 😛

男　「最近、昔の女のことを思い出そうとするんだけど思い出せないんだ・・・」

女　「なぜ私がいるのに他の女のことなんか思い出そうとするのよ！」

男　「君という OS に僕の不要なメモリを解放して欲しいからさ」

隣の人「甘ーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」

—

こんなことを書いて・・・、疲れているんだろうか。。

# エラーページ＠Masayan さんにインスパイア(??)されました。

Castaway。さんのところで、懐かしのミニ四駆の話題を発見!　アドレナリンでまくりです。 🙂

縦置きミッドシップですとっ！＠Castaway。さん

久々にミニ四駆のニュースを目にしましたよ。しかもいつの間にか「PRO」になってるし。何でもシャーシの基本構造がガラッと変わって、モーターが縦置きミッドシップですよ。

実はぼくはミニ四駆で遊んでいるのはおかしい(?)年代（おそらくもう 5歳くらい若い方がジャストミート）なのですが、少し年下の弟がいたため一緒に遊んでいました。　たしか、既に中学生だったと思います。

旧世代ミニ四駆は後ろにモータをつんでいたのですが、今回モデルチェンジとなりなんとミッドシップに! すごいですね～。　車の仕組みに詳しくないのですが、やはり速くするための工夫でしょうか？　走らせてみたい・・・。 🙂

昔も速くするための工夫をいろいろしていたことを思い出します。

• 4輪軸受けはラジコンから流用したボールベアリングを装着。（のちに純正パーツで発売された）
• ギアボックス内もプラベア装着部分削ってボールベアリングを装着。
• バッテリーは当然ニッカド電池。
• ぎりぎりまで軽量化 & 低重心化

あとは純正の改造パーツをいろいろつけていました。　なかでもワンウェイホイールという名前のいわばデフギアは秀逸の出来で、直進しかできないミニ四駆の内輪外輪の差を吸収してくれる優れたパーツでした。　クイックにコーナーを曲がることが出来るようになり、あるとないとではタイムが全然違います。

ミニ四駆カスタムアドバイス vol.87

コーナリング時の左右のタイヤの回転数の差を調整するワンウェイホイール。そのナロータイプの大きな効果に注目だ。コーナリング性能はもちろん、フルカウルミニ四駆のボディにぴったりおさまって空力性能もアップ。さらに、軽い小径スポンジタイヤで、スタートダッシュやコーナーからの立ち上がり加速も鋭い。高速コースからテクニカルコースまでマシンセッティングの幅を大きく広げる。

おお、まだちゃんと売っていますね。　構造をみるとちょっと感動です。

タイムの話が出ましたが、我が家はコース完備。　:-)

さらにラップを計測するプログラムを書いていました。　マイコンベーシックマガジン誌でも盛り上がっていましたが、センサを PC に接続してタイムを集計するというもので、雑誌の方ではマイクロスイッチを使っていたように思います。

うちは良いマイクロスイッチが手に入らなかったので、官製はがきを折り曲げ貼り付けたアルミホイルを接点に MSX のジョイスティック端子に接続し、コース内にミニ四駆が “踏む” ように設置という方法でタイムを集計。　踏んだときの接点のパタつきを読み飛ばしたりいろいろ工夫していたのが思い出されます。

いま考えれば、MSX-BASIC タイマーはどれくらいの精度あったんだ!?、なんてことも思いますが、まぁまぁ楽しかったので OK です。

また今度は大人の技術力で挑戦してみたい、そんな気を起こす新ミニ四駆でした。

コンピュータの話題ばかりだと肩がこる(?)ので、生活感溢れる今日のご飯などを・・・。（←話題が極端

北海道の誇る “親子丼”。

鮭とイクラで親子丼。　東京にいるとなかなか食べられません。 🙂

コンピュータの世界は移り変わりが激しく、たくさんの人員と時間とお金をかけたシステムが数年後にはリプレスされている、なんてことは珍しくはありません。

会社的には “コスト効果” なんて言葉もありますが、実際に現場にいた人間としては「あぁ何日も会社に泊まって作ったシステムはもうないのかー」という心情的な寂しさなんてのも感じるわけです。

ふと、昔やった仕事で「インターネットライブカメラ（定点観測カメラ）の設置」というのがあったなーと思い出しました。　さすがに 6年以上経っているのでもうないだろうと考えつつも該当の Web サイトにアクセスしたところ、

現役でちゃんと動いていた・・・（涙

自分は既にその仕事をした会社にはいないので、今はどなたかが保守・運用してくださっていると思うのですが、なんというか、感動。。

デジタルカメラのシャッターを時間ごとに自動できって、画像取得、FTP でサーバにアップロード、こんな感じで動いています。　実は仕組み的にはあまり苦労はしていなく、問題はコンピュータ以外の部分でした。

このライブカメラは屋外設置で、設置場所は北海道。。　どうやって越冬するのかという部分が一番大変で、ケース内にヒーターをいれてみたり、雪の中設定しに行ったりで、なかなか大変なおもいをしました。

いつもは事務所にこもっている連中が屋外に出て、吹雪の中笑いながら現場に突撃していったり、ごくごく小さいながらも楽しい想い出のあるシステム。　まだ現役で動いているのを見てちょっと嬉しかったです。 🙂

予定が立て込んできたので予定帳が欲しくなりました。

電子手帳の CLIE T400 を数年使っていて、今でも便利に使えているのですが、もって歩く率がちょっと少なめ。　どちらかというと、PC で作成したデータを持ちだすような使い方になっています。

最近の携帯電話、特にスマートフォン系は PDA 的な機能も充実していて興味もあるのですが、さすがに大きいので、電話と PDA の利用頻度割合を考えるとちょっと自分には不釣り合いか・・・とも思います。

あ、でもカッコイイです。 男のコの夢が詰まっていますね。　:-)

FOMA M1000 | 製品 | NTTドコモ

パソコン感覚でメール、インターネット。 FOMA 初、本格ビジネス携帯。

WILLCOM｜WS003SH

PC でもない、ケータイでもない。　オールイン型 SIM STYLE。

このようなスマートフォンまでいかなくても、最近の携帯電話は Java も動くしブラウザも動くので、やろうと思えば普通の携帯もなんちゃってスマートフォン化することもできそうです。　いざとなればサーバサイドにアプリケーションをつくって携帯の内蔵ブラウザで動かせばなんでもありです。 🙂

なによりも、携帯電話のテンキー文字入力はスタイラスよりもミニキーボードよりも入力中の姿が自然です。　出先でも照れる必要はありません。:mrgreen:

というわけで、とりあえず ドコモのｉアプリスケジューラを探しています。 QVGA といえば うちのCLIE と同じ解像度。　結構なものが作れると思うのですが、ちょっと遊びっぽいのが多いみたいですね。

自分でつくるのもあれなので、もう少し探してみます。 😛

今日は自動車学校でついに敷地内コースデビュー。

まずは誰もいないところについれていってもらい、緊張の運転席へ。

・・・シートベルトがない。。

もうかれこれ10年以上も助手席に乗っていた結果、シートベルトが右にあることに一瞬気が付かず左を探していました。。　さすが助手席1級。。

パニくりながらも前進後進の練習。　エンストばっかりするかなと思いきや、わりとすんなり動かすことが出来ました。　ほっとひといき。 🙂

少し練習したところで周回コースに突撃。　右回りをぐるぐるする。

かくして自分が暴走の気があることを知る。

直線後コーナーへ突入。　減速～。　そしてコーナー立ち上がり！　キター！　アクセル踏む！。　・・・怒られる。。　を3回ほど。。

曲がりきるまでアクセルはふんじゃいけない、、とのことでした。　ごめんなさい。。

なんとかはんこをもらうことが出来、無事終了。

次の実地練習は来週です。　ちゃんと覚えてられるだろうか。　少し不安。