hiromasa.zone : o)

Google ページランクが更新されました。 🙂

Chameleon Cyber さんも更新されたということなので、

Chameleon Cyber > Blog Archive > Google Page Rank -Up-

ふと気付くと、Page Rankが「2」になっていました。

なにか Google 側のバッチ周期があるんでしょうか。　以前も、よく見させて頂いているサイトが一斉に更新になったように記憶しています。

kohaku さんのところも上昇したようです。 😛

うちのほうは主なページは変っていないのですが、各個別エントリのページにランクが付くようになりました。（10日くらいより前のエントリについた）　実は、ランクの継承(?)がしやすくなるのかな、と思って「アーカイブ」のページを作ってみていたのですが、それがうまく効いたのかもしれません。

Google Sitemap を登録しているせいもあってか、最近では中1日くらいでエントリをクロールしているようです。

あんまり早くクロールされるのもちょっと怖いな、、と思う今日この頃。 😳

ソニーの FOMA がでることを待ち続け数年。　ようやくきました、SO 902i !

写真で解説する「SO902i」 (1/2)

ソニー・エリクソン初のFOMA端末は、premini風なストレート型。「コンパクトかつ上質感を出すことを目指して、ストレート型を選んだ。 preminiとは関係ない」（ドコモ）というが、「ハイエンドFOMA版premini」といってもそのまま通る、すっきりとしたデザインだ。

…分かる、やりたいことは分かるし良いものだとは思うのですが、待っていたものとちょっと違う…。

• 液晶が（当然）小さい。 1.9 インチ
• どうも処理が遅そう

この点がちょっと自分にとっては致命的。　3機種続けてソニーを使っていましたがここらで浮気をするかもしれません。。

やっぱり、SH かな～というところですが、901i と違って液晶回したとき用の操作盤がない、、予感。　横のボタンでどれくらい操作できるのだろう。

まぁ操作スピードのこともあるので発売されたらショップで触ってくることにしましょう。 良ければようやく PDC から FOMA になれる。。　:-)

内外(??)を問わず飲みキャラのひろまさくんとしては、参加しないわけにはいかない酒バトン。　Castaway。さんからバトンを頂いて参りました。　う～ん、おもしろそうです。　ありがたく頂きます。

では、はりきっていってみましょ～

1. 今、冷蔵庫に入っているお酒の容量は？

実は家で飲む習慣があまりなく、今は ０かも。　たまにその日に飲める分だけ買います。　むふ。

2. 好きな銘柄は？

日本酒は夏子の酒でおなじみ「清泉」。　ビールは銘柄問わず。　むふ。

3. 最近最後に飲んだ店は？

最後は、、先週の日曜日かな？　行くお店の店長さんが新規店舗をだしたのでソコへ。　焼鳥屋さん。　おいしかったです。　むふ。　今日も行くかも。 🙂

4. よく飲む、もしくは思い入れのある５杯

• リザーブ（ウイスキー）　：　今の若いコに「リザーブ友の会の会員なんだ。」と言っても通じない。。　おそらく通年ボトルキープされているお酒。飲むとすすきのの味がする。
• 鏡月（焼酎）　：　これも通年ボトルキープされている。　安いしね。　酔っぱらってきたらこれをのんで一休み。
• カミカゼ（カクテル）　：　５杯くらい飲むと陽気になれる、おいしくて効率の良いカクテル。　我が家ではカミカゼ禁止令が出ている。。
• モスコミュール（カクテル）　：　モスクワのミュール（ラバ）でモスコミュール。　ラバのキックは強い＝アルコール強めということらしい。　といってもジュースみたいで飲みやすい。　風邪で熱があるときの飲み会で “間違えて” 延々「ジンジャーエール」を注文していた苦い経験があり。。　いくらのんでも酔っぱらわないと思ったら、天然で言い間違え・・・。
• ヘネシー（ブランデー）　：　高いブランデー。　隣にすわったお客さんに「たまには高い酒も飲め」と頂きグラス。　数分後「ひろまさ＝リザーブ」と信じて疑わないお店の女のコがヘネシーグラスにリザーブを投入。　ヘネーブ完成。(T T　まだ一口しか飲んでなかったのに・・・。

5. ジョッキを渡す５人

バトンは置いておきます～。 🙂

丁度このエントリをかいていましたら、本日お誘いしていた前の職場の先輩から都合が付いた、という連絡ありました。　いってきます。 😛

諸事情でちょっと遅れてしまいましたが、本日自動車学校へ入校の手続きおば。

入学の手続き締め切り時間は毎日 AM 9:30 とのこと。　寝坊したため、あわててタクシーで学校へ GO!　（←こういうところに車なし文化が現れる…

意外と余裕を持って到着。　比較的出来たばかりの学校のようで立派です。

エレベータに乗ってフロント(?) につくも、数人いるだけでがらーんとしている。　さすが平日は誰もいないんだな、ふふふ VIP だ、なんてくだらないこと思っていると、受付のところでなにやらもめ事。

年配の方が「あれ、今日じゃなかったっけ・・・」。　受付の方が「ええ、今日はは・・・」。　「あー、ば～さんが日にち書き間違ったんだな、、」と年配の方退散。　”ば～さん” にちょっとうける。　おれもいつか言うようになるのだろうか。

その後ぼくの番になったので、「入校したいんですが..」と、手続き開始。　いろいろ紙を書いた後、「では入学はいつにいたしましょうか？」と聞かれる。

「？？即日入学は出来ないのですか？」

「・・・申し訳ありません。　実は今日は、休校日でして・・・。　指導員の研修日のため教官がだれもおりません・・・。」

「あｑｗｓでｆｒｔｇｙふじこｌｐ；＠；」

そーいえば入るときになにか紙が貼ってあった～。。　だ～ま～さ～れ～た～（←誰もだましてない

昨日ちゃんと Web サイトみてたのに見落としたか・・・。　とほほ。

とりあえず、お金だけはらってまた後日来ることに。

帰ってきて、くやしいので Web サイトの最新の「おしらせ」確認してみたら、

2005/10/15　[期間限定]　mobileチョロQプレゼント!!

休校日連絡より、チョロＱかよ！ モバイルかよ！ 😈

・・・ネタになったので許す。 🙂

もう本当に話題に出遅れていますが、動画再生可能な iPod が発売されています。

番組配信もするようですが、プロモーションビデオ再生機能を中心に考えているような印象を受けました。　でも、日本では違う使われ方もしそうですね。 🙂

気になっていたのが対応ビデオ形式。　仕様をみると、

対応フォーマット

・H.264ビデオ（最高768 Kbps、320×240）
・MPEG-4ビデオ（最高2.5 Mbps、480×480）
・m4v/.mp4/.movファイルフォーマット

H.264 と (ISO) MPEG4 が再生できるようです。

・・・拡張子 .mp4 ってつくったことないや。　どうやって作るのだろう、、という疑問が沸々と。　そんな感じで、iPod 持ってもないのに .mp4 作成に挑戦。　MPEG4 でやってみました。

試行錯誤の元、ffmpeg を使って、

なんてするとできました。（画像の大きさとかビットレートは適当..）

QuickTime で再生できたので、たぶん iPod でも似たような感じでいけるはず・・・。　できなかったらごめんなさい。　PV ということで、DVD をソースにしてみましたが .avi でも同様に変換できそうです。

はまったのが、 .mp4 は途中でエンコード止めて再生確認しようとするとエラーがでてしまうこと。 XviD – .avi とかは途中で止めても割と再生してくれるんですが、この辺はちょっと違うようです。

Windows の方は、携帯動画変換君で上と同様の .ini ファイルを作成するか、がんばって ffmpeg をコンパイル。　UNIX 系の OS の方は ffmpeg をがんばらずにコンパイル。 🙂

きっと、iTunes でもできるんだと思うんですが、この辺のツールのほうが融通が利いて便利なところもあるかもしれませんね。

ということで実験終わりっ。

ブログといえば普通 about みたいなページがあるものですが、ここは当初 MySQL と PHP の研究(?) がてらはじめたつたないサイト。 オシャレな about をつくっているわけもなく、しかし今からつくるのも何か気恥ずかしい･･･。

ということで、よく読んでくださっている方だけに「今後ともよろしくお願いします」の気持ちを込めて、流れるエントリで about  してみます。 🙂

• 名前：　ひろまさ / hiromasa 、どちらでも打ちやすい方で。　SMAP の中居くんの影響でよく「まさひろ」と間違って覚えられる。
• 年齢：　いつのまにか三十路街道に・・・。　あと不思議と嫁がいる。
• 出身：　北海道帯広市。　育ったのは札幌市。
• 趣味：　コンピュータ、シンセサイザー、あと冬になると丘ボーダ(*)。
• 特技：　どんなに酔っぱらっていても Windows の操作ができる。
• 自慢：　γ-GTP 値が異常に低い。
• 失敗：　酔っぱらって、朝気が付いたら病院にいた。　健康保険を使うのも申し訳なかったのでそのまま支払ったら8時間ご休憩で4万円とられた。。
• 風貌：　秋葉原にいても違和感はないがいわゆるアキバ系ではない・・・よね、、
• 形態：　身長 179メートル、体重 55トン。
• 変形：　あぐらのかきかたが変だとよく言われる。　ヨガ風。
• 似顔：　昔は良く藤井隆さんに似ていると言われたが最近は言われない。
• 所属：　ヤニーズ事務所。
• 格言：　論より RUN。

これ以上は恥ずかしいので聞かないで･･･。（←誰も聞かない

(*) 丘ボーダ

ゲレンデに出没するも一回か二回滑り終えたらすぐ下でビールを飲んでいるスノーボーダーのこと。

って飲みキャラのことばかりのあほっぽい about に。。　多少誇張はありますので念のため・・・。 🙂

今後ともよろしくお願いいたします。

学生時代、就職面接をうけたときのこと。

それはもう緊張して、言っていることも行動も意味不明。　しまいには、無関係なそこのビルの “管理人さん” にまで自己紹介をしてしまう始末。

学生の面接というのは、人柄を試すためにちょっと意地悪な普段聞かれないような概念的質問も多いような気がします。　それを面接受ける側も分かっているので緊張倍増。　へんなこといわないように、、気をつけるとどんどんはまっていったくらいにして・・・。

今考えれば、自然にしているのが一番良いんでしょうね。　それで落とされたら「相性悪かった」と思うくらいでいいんだと思います。

社会に出てからも、契約なんかの関係で面接っぽいのがある人はあるかもしれません。

この場合は自分から、自分が何を出来るのかといった説明をすることになります。　まさに自己紹介。　事実を説明するだけなので、実はこちらのほうがストレス的な緊張は少ないです。　嘘をつかないように、たんたんと説明すれば大丈夫。

で、ちょっと困るのが説明中に微妙な部分で「～できますか？」的な質問を受けたとき。　ぼくの場合で言うと例えば「PHP できますか？」とか聞かれると回答に窮します。

（わかるっちゃーわかるけど・・・、仕事でやっているわけではないし、ドキュメント全部読んでいるわけでもないし、、う～ん）

「できる」一言に込められたレベルの把握っていうのはなかなかに難しいです。　こういうときは正直に上のようなことを話すことにしています。　自分で判断するよりも、相手に判断してもらったほうがよさそうです。

ちょっとした笑い話で、「XMLできますか？」というのがありました。 あまりにも範囲が広すぎてわけが分かりません。（笑）

こんなやりとりの中、面接なんてのは終了するわけですが、とどのつまり学生の面接も契約の面接も、”話のネタ” が変るだけでみられるのは結局人柄なのかな、と思う今日この頃。

kohaku さんが紹介されている「ちょっとハマってるWebゲーム」を見て以来、我が家はちょっと睡眠不足気味・・・。

aoiro_blog > ちょっとハマってるWebゲーム

ハマってるけど、解けない・・・
そんなゲームは色々あると思いますが・・・
FASCO-CS
こちらの、部屋からの脱出ってのは解けない・・・

表示された画面に対してアクションをあたえ謎を解いていく、ちょっとミステリアスで思考的なゲームです。　時間を忘れて楽しめます。

いにしえのいわゆる「アドベンチャーゲーム」の現代版。　どの辺が現代版かというと、ゲームの進行がマウスクリックだけで進むということろが昔と違います。

信じられないかもしれませんが、昔のアドベンチャーゲームはキーボードから英語やカタカナでやりたいことを「入力」する形で進行していました。

ミステリーハウスの部屋

今のゲーマーにはピンと来ないかもしれないが、この頃のアドベンチャーゲーム（以降、AVGと略す）出現当時のインパクトというのは、昨今のロールプレイングゲームどころではない、計り知れないモノがあった。
兎にも角にも、電子ゲームと言えばインベーダーゲーム(*1)しか無い様な世の中に登場した、
「全く反射神経を必要とせず」　「コンピューターとの対話によって謎解きを進行する」
というパソコンならではのゲームスタイルは、想像以上に我々の前に驚きを持って迎えられたのである。

上記のミステリーハウスの部屋さんで紹介されています「ミステリーハウス」は、国産元祖といってもいいくらい有名なアドベンチャーゲームです。

画面に表示された線画と、カタカナによるコンピュータからのメッセージ。

「ヘヤノ　ナカニ　テーブルガ　ヒトツアル」
おれ　「タタク　テーブル」（←キーボードから入力する）
「ソレハ　デキマセン」
おれ　「・・・」

といった感じで謎を解いていきます。（ミステリーハウスの場合コマンド入力が英語になります）

まぁなんというか、分かりやすく(??) ゲームをPHP のコードでかくと中身は、

みたいなのが延々あるイメージです。　例えば上のシーンで「ツナゲル　ケーブル」（正解）ではなく「ツナグ　ケーブル」と入力した場合は「ソレハ　デキマセン」となってしまいます。　こんな感じで昔のアドベンチャーゲームは、場面に応じた「正解」言葉探しの要素も多分に含んでいて、1シーンに2時間やそこらかかることも珍しくありませんでした。

さて kohaku さんに教えてもらった現代版アドベンチャーゲーム。　物語のシチュエーションは「密室からの脱出」。　これを「クリック系脱出ゲーム」というらしい。　小学生の時からコマンド型脱出ゲームで遊んでいたぼくとしてはやらないわけにはいけません。

言葉探しなしにクリックだけで進むんだから簡単、簡単・・・。　とおもったら結構難しい・・・。　言葉探しがないぶんトリックが練り込まれています。　面白い!

ということでよなよなプレイ・・・。

FASCO-CS

赤い部屋からの脱出　（CRIMSON ROOM）
緑色の部屋に潜む謎　（VIRIDIAN ROOM)
青い部屋からの脱出　（Blue Chanber）

FLASHゲームサイト-MOFUYA

SWAN’S ROOM （日本語）

いまのところ4部屋脱出できました。　最初は SWAN’S ROOM か、赤い部屋からの脱出がいいと思います。　クリック系脱出ゲームは他にもまだまだ探せば出てくるようです。

どれも分かってしまえば解くのに5分かからないミニアドベンチャー。　でも、作者のトリックに引っかかっちゃうと、2時間くらいかかるかも・・・。 最後のドアが開いたときはなんともいえない達成感が。　:-)

Myst シリーズ まで長編だとちょっと時間がなくて・・・という方にもお勧めです。

Masayan さんに影響され(!?)、ぼくもとある免許を取りに行くことにしました。

「普通自動車免許」 🙂

もってなかったのかよ、って感じですがもっていなかったのです。。（←意味不明）

一応いいわけをすると、学生の頃とりにいこうとは思っていたのですが、お金に目がくらんで免許費用を全部 “飲んで” しまったのです。　これは今でも語りぐさになっています。　はははは。。　楽しかったけどね。。

モータースポーツもみるし、ラジコンも車のゲームも好きなのに何故自動車免許を持っていないのかみんなに問いつめられますが、たぶん理由は実家が誰一人として免許を持っていないから、なんだと思います。　昔から車のない生活に慣れちゃっていたんですね・・・。

免許の話題がタイムリーで「とりにいきなさい」とか「えーもってないのー」とか最近立て続けにみんなにいわれ、また、新たな楽しみとして自動車の運転もあるなーと思いたち、とりにいくことにしました。

明日にでも申し込みいってみます。　学校いくのなんか10年ぶり？　ちょっとどきどきです。

ちょっと出遅れましたが、開発環境 Eclipse の 3.1 系待望のオフィシャル日本語 Language File のリリースとバージョンアップがありました。

ダウンロードサイトを紹介します。

• Eclipse 3.1.1 (eclipse-SDK-3.1.1-win32.zip)
• Language Packs: 3.1.x (NLpack1_FeatureOverlay-eclipse-SDK-3.1.1.zip と NLpack1-eclipse-SDK-3.1.1a-win32.zip)

各ファイルをダウンロードし適当なディレクトリに展開すればインストール完了です。　プラグインはインストールし直しになりますので、再度更新マネージャ等で登録をしてください。　

3.0 系でつくったプロジェクトの移行は次の操作で行えます。

ファイル -> インポート から「既存プロジェクトをワークスペースへ」を選択します。

次に「ルートディレクトリの選択」から参照ボタンを押して、既存のプロジェクトのディレクトリを選択し「終了」を押下すればナビゲータに表示されます。

操作のほうは 3.0 系とほとんど変っていません。　また、PHPEclipse 等のプラグインもうまく動作しています。

開発環境なので無理にバージョンアップする必要は全くありませんが、3.1 系は 3.0 系にくらべて動作速度が上がっていますので起動時間などが気になっている方はインストールしてみると良いと思います。インストールフォルダを分ければ旧バージョンとも簡単に共存できます。